たしかに5月5日は子供の日ではありますし、ま、予想通りと言いますか、お暇な感じの片桐英数塾でございまいした。
しかし、自習に来た人はすがすがしいほど頑張っていました。
しかし、やっぱり開けていればいればで良い事はあるもので、『片桐英数塾』ができた年の最初の高3だった男の子?が来てくれました。
まぁ、懐かしいの何の……。
とは言え、去年の夏ごろも来てくれてたな……。
何だかんだで塾に顔を出してくれてうれしいものです。
彼は高校の時から変わらずマイペースで、今になってもマイペースで、それがとても心地よい。
「会社でしたストレステストでは100点でした」と、ほめていいのかさっぱり分からないでーたを語っておりました。
何があっても動じなさそうには思っておりましたが、科学的にもそのことが証明されたのはすごいな。
そのようなことを、内心、笑顔で話を聞きながら思ってました
そんなこんなをしておりますと、結婚式を数日後に控えた久保先生が、だいたい2週間ぶりかな? 顔を出してくれました。
4年間、ほぼ毎日のように顔を合わせていたと言うのに、その分だからか、随分とお久しぶりに感じてしまいました。
しかし、数日後に結婚式を控えた女性というもの、さぞや忙しいのでしょう。
忙しい!というオーラが背後にくっきり現れておりました
来年もゴールデンウィークを明けるのか?と問われると、それは何とも考えてしまうのですが、開けたなりにもメリットはあるらしく、とりあえず、一年間じっくりと考えることにいたします